カテゴリ: 校長日記
初発の感想 4年生 9月16日(水)

カテゴリ: 校長日記 初発の感想 4年生 9月16日(水)
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 4年生が国語「ごんぎつね」の授業をしました。今日は「ごんぎつね」の最初の授業です。はじめに先生が「ごんぎつね」を読みました。子どもたちは教科書を見ながら聞いています。15分という長い時間でしたが、最後まで集中を切らさずにしっかりした姿でした。
 その後、どんな物語であったのか、自分がよんで感じたこと等、初発の感想を書きました。初発の感想は、授業の中でも大切なもので、これまでの物語の学習で学んできたこと、自分と重ねて考えたこと、不思議なこと、心に残ったこと等、多様な視点で書くことにより、作品と個人をつないだり、作品を教室という場で学ぶ全員のものにしたりでき、より主体的な学習活動へとしていくことができます。
 初発の感想を書き終えると、書き終えた子どもから友達と初発の感想を読み合い始めました。友達の感想にうなずいたり、「なるほど」という表情をしたり、自分の感想と比べて考えている様子がうかがえました。読み終えると友達のワークシートに自分のコメントを書き、また別の友達と読み合っていました。
 授業の最後に、学級全体で意見を交流しました。発言する児童が多く、主体的な姿が見られました。発表の途中で時間になってしまったので、続きは次時になりました。次時は、子どもたちの感想発表後、その感想をもとに課題を作っていくようです。自分たちの学びたいことが学習課題となることで、主体的な学びになるとともに、より深い学びにつながっていきます。次回の授業が楽しみです。

公開日:2026年09月16日 12:00:00
更新日:2026年09月18日 12:54:09