カテゴリ: 校長日記
リサイクル授業2-環境学習- 5年生 7月7日(火)
先週に引き続き、5年生が環境学習の一環でリサイクルの授業を行いました。今日は、サニパック(sanipak)さん、千葉企業さんを講師にお招きして授業を行いました。
はじめになぜリサイクルをする必要があるのか。なぜゴミからゴミ袋を作るのか。について日本の天然資源や輸入の割合、世界との比較を通して現状を知り理解を深めました。また、江戸時代のリサイクルについても触れ、昔の人たちにも学んで自分たちの取り組みについて考えていきました。
授業の後半は、先週出されたミッション「家庭の中で、原料に使えるプラスチックを探してくる」ことについて、家庭にあるもので再利用の原料として使えるものについて学習しました。子どもたちは「ポリエチレン」を探すヒントとして出された「透明」「汚れていない」「袋」「フィルム」を目安に、いろいろなプラスチックを家庭から持ってきました。講師の方々は子どもたちが持ってきたものを一つ一つ取り上げ、それぞれ原料として利用できるかどうかについて理由を含めて教えてくださいました。似ているが「ポリエチレン」ではないもの、「ポリエチレン」ではあるが添加物が入っているものなどが多く、子どもたちが持ってきたものの半分以上は再利用に適していないものであることが分かりました。このことは子どもたちも大きな驚きであったようです。
今日学んだことをもとに、子どもたちは夏休みから2学期の期間をかけて「プラスチックを再利用したゴミ袋づくりプロジェクト」を行っていきます。家庭でもお子さんから再利用に適しているプラスチックを一緒に集めていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。最後になりましたが、講師の皆様、本日も子どもたちにいろいろお教えていただき、ありがとうございました。
公開日:2026年07月07日 13:00:00
更新日:2026年07月08日 10:59:15