カテゴリ: 校長日記
落語教室 5年生 6月26日(金)
落語家の春風亭柳朝さんをお招きし、落語教室を行いました。落語のことは子どもたちも知っていますが、実際に落語を聞くのは初めてという子もたくさんいました。
柳朝さんは、最初に落語をはじめとする話芸について教えてくれました。大喜利やなぞかけなども実演してくださりました。
そして、いよいよ落語です。落語の前に落語のオチについても教えてくださいました。ご存じの通り、オチとは、落語で語る最後の締めくくりの部分のことで、落語用語ではサゲと言うようです。オチの形式は様々で、言葉遊びを利用したものや意外な展開を含むものがあり、最後の一瞬で観客の驚きや笑いを誘い締めくくります。
落語がはじまると、子どもたちは柳朝さんの話や身振り手振りに引き付けられ、真剣な眼差しになっていました。クスッという笑いが、次第にゲラゲラ、ドッカンという笑いに変わっていきました。子どもたちは、柳朝さんの巧妙な語りに話の中に引き込まれていました。そして、最後のオチを迎えました。大きな笑いと共に拍手が沸き起こりました。子どもたちも分かったようです。
今日の学習を通して、子どもたちは日本の伝統芸について多くのことを知ることができました。また、言葉の面白さ大切さというのも改めて学ぶことができました。春風亭柳朝さん、お忙しい中ありがとうございました。
公開日:2026年06月26日 17:00:00
更新日:2026年07月02日 11:37:08