カテゴリ: 校長日記
時間-全校朝会- 1~6年生 2月9日(月)
今日の全校朝会では、時間について話をしました。学校生活で、子どもたちはチャイムを意識しながら行動をしています。しかし、チャイムに頼りっきりであると、チャイムが鳴らないと行動できないということが起こります。また、チャイムが鳴ってからと子どもが考えていると、行動が遅れがちになります。集団で活動することの多い学校では、一人を待つことでみんなが遅れたり、みんなの時間が失われたりすることになります。「時間を守る」ということは、相手のことを考えるということにもつながり、学校でも、家庭でも、社会でも大切なことです。
子どもたちへは、「8時15分」「8時20分」の大切さについて話をしました。「8時15分」は、登校時刻です。しかし、この時刻にチャイムは鳴りません。遅れてくると、朝の支度時間が短くなり、しいては次の活動に間に合いません。ですから、この「8時15分」は1日を決めるといっても過言ではない大切な時刻となります。「8時20分」は、朝の活動の朝読書や朝会、集会等が始まる時刻です。正門から教室までで、一番時間のかかるところは2分30秒ほどかかります。靴を履き替えたりその他の時間を加味したりすると、3分くらいかかるかもしれません。8時15分ぎりぎり正門に入ると、教室には8時18分。朝の支度をして、連絡帳や宿題を出して、ランドセルをしまい、次の活動の準備をわずか2分で行うのはとてもあわただしく、特に低学年は難しいものです。
「時間『前』行動」。時間を守ってゆとりをもって活動することで、自分のためにもみんなのためにもなります。この意識はとても大切なことです。よく、チャイム着席と言われますが、チャイム『前』着席を心がけることで、準備も落ち着いてできますし、時間通りあわてず気持ちよく活動のスタートが切れます。3学期は、「凡事徹底」を全校で行っていますが、時間についてもみんなで「凡事徹底」していきたいと思います。ご家庭でもご協力お願いいたします。
後半は、明るい選挙ポスターコンクール、美術館作品展、動物愛護作文コンクールで金賞や優秀等を受賞した児童の表彰を行いました。これからも日頃の学習で自分の力を高め、いろいろな場面で活躍していってください。
公開日:2026年02月09日 14:00:00