カテゴリ: 校長日記
給食週間-全校朝会- 1~6年生 1月26日(月)

カテゴリ: 校長日記 給食週間-全校朝会- 1~6年生 1月26日(月)
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 全校朝会で、1月24日~30日に行われる全国学校給食週間についての話をしました。
 給食は、明治22年に、現在の山形県鶴岡市の忠愛小学校で、貧しい子どもたちのために、おにぎり、焼き魚、漬物等の昼食を提供したのが始まりと言われています。その後、給食は全国各地に広がっていきましたが、戦争の影響によって中断されました。戦後、食糧難による子どもたちの栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、昭和21年6月にアメリカのLARA(アジア救済公認団体)から、給食用物資の支援を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開されました。昭和21年12月24日に、都内の小学校でLARAから給食用物資の贈呈式を行われたことから、12月24日が学校給食感謝の日となりました。そして、昭和25年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日を「学校給食週間」としました。
 さて、食事の「食」をよく見ると、「人」に「良」と書きます。食事は「人に良い事」で、健康や成長に欠かすことはできません。子どもたちには、たくさん食べて健康で丈夫な体を作り、すくすく成長しいってほしいと思います。また、食事(給食)は、農業や漁業の方をはじめ、食材の運送、調理等をしてくださるたくさんの方々がいてはじめて食べることができます。また、それぞれの思いもたくさん詰まっています。食べ物の大切さや食事にかかわる方々の思いに感謝の気持ちをもっていってほしいと思います。

公開日:2026年01月26日 12:00:00
更新日:2026年01月27日 13:57:14